秋田の秘境

ここ2年間、ライフワーク的に訪問しているのが、秋田県に点在する廃村・廃集落。
きっかけは、一冊の本。

佐藤晃之輔(著)秋田 消えた村の記録


かつて人が住んだ地、しかし現在は無人の地。
特に往時の生活を感じられる場所が大好きで、暇があれば探索へ出向いています。
自身、昭和30~40年代の匂いが残る被写体になにか惹かれるものを感じるらしく、これまでに
およそ10箇所ほどをめぐってきました。


写真の地は、現在の北秋田市にあたる場所にある「東又集落」。
当地は田圃などもほぼ枯れ家屋も倒壊寸前。しかし、かつての住人の生活を偲ばせるものとして、
この「佐藤商店」の建物が残っています。
廃の色が漂っていますが、東又集落の生活の要衝であったことは、容易に想像がつきます。


前記の著書によると、県内には100以上の廃村が存在するとのこと。
廃村の、「廃の味」をお伝えしていきます。


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by jun_7919 | 2010-10-30 23:25
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